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配当金の多い株を選んで買う

株式投資は売買益で運用する方法もありますが、配当金の多い株を購入して、利益を得る方法もあります。企業の株主還元に対する考え方は大きく分けて3つあります。一つ目は企業の業績を伸ばすことによって、株価を上げることを株主還元と考える方法です。一般的には企業の税引き後の純利益から配当金を出しますが、業績を伸ばすために、配当金を抑えて、その資金を設備投資や企業買収に使うため、業績が伸びても、配当金が少ないケースがあります。二つ目は配当性向を決めて配当金にする方法です。配当性向とは企業の税引き後の純利益の中から配当金の支払いをパーセンテージで表したものです。例えば、配当性向30%を配当金とすることを決めている場合、税引き後の純利益が1000万円であれば、300万円が配当金として分配されます。しかし、業績が悪くなると税引き後の純利益が少なくなるので、配当金も少なくなります。三つ目は業績がよほど悪化しない限りは一定額の配当金を出す方法です。配当金の多い株を選ぶには、配当性向を決めている企業か一定額の配当金を出す企業になりますが、配当性向を決めている企業の場合は業績に影響が出るので、決算発表はしっかり確認した方が良いでしょう。また、配当利回りが高くても、配当金の支払い期日は、年1回もあれば上期と下期の年2回の企業もあります。支払い回数が多ければ、一回に支払われる金額が少なくなります。例えば、配当利回りが3%で株価が10万円であれば、配当金は3000円になります。年1回であれば、3000円になりますが、上期と下期の年2回であれば、上期は2000円、下期は1000円のように合計3000円となるように支払われます。長期保有ではなく、権利確定日に株を保有して配当金を得ようとする投資家であれば、支払い期日はしっかり確認した方が良いでしょう。

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